RedactDrop

プライバシー

最終更新日:2026 年 9 月 28 日(英語版と同じ内容です。日本語版の公開:2026 年 9 月 30 日)

PDF はブラウザーの外に出ません

これは、受け取ったファイルをどう扱うかについての約束ではありません。当方はファイルを受け取りません。

RedactDrop は静的なウェブサイトです。CDN から配信する HTML、CSS、JavaScript のファイルだけで構成され、その背後にアプリケーションサーバーもデータベースもありません。黒塗りのページに PDF をドロップすると、ファイルはブラウザーの File API を通じて、お使いのブラウザーのタブで動く JavaScript が読み込みます。読み込みには pdf.js を、書き直しには pdf-lib を使い、どちらもタブの中で動きます。ダウンロードする黒塗り済みの PDF はメモリ上で組み立て、ローカルの blob: ダウンロードとしてブラウザーに渡します。ページのコードは、ファイル、その名前、その文字、消すよう指定された語句をどこにも送りません。黒塗りの結果から導かれ、外に出るものは、確認が終わったときに Google アナリティクスへ送る 3 つの値です。確認が通ったかどうか、ファイルのページ数、消した一致の数です。下記をご覧ください。

このページは、ブラウザーの外に何が出るかについてのものです。RedactDrop が PDF の中で見つけられるもの・見つけられないものは、黒塗りのページのこのツールにできないことに挙げています。

有料版でもこの点は変わりません。RedactDrop Pro を購入すると、支払いとライセンスキーが加わります。Paddle とライセンスサービスとの通信を行うコードが送るのは取引 ID またはライセンスキーで、文書の中身は送りません。詳細は下の有料版の支払いに記載しています。

ブラウザーが強制すること。すべてのページはコンテンツセキュリティポリシー(CSP)付きで配信します。ページの fetch、XHR、ビーコンの送信を制御する connect-src ディレクティブには、Google アナリティクスの収集先、*.paddle.com、license.tekiba.app とその試験用コピーが並び、このサイト自身のアドレスは含まれていません。そのため、ページからこのサイトへの fetch やビーコンはブラウザーが拒否します。form-action 'none' により、フォームはどこにも送信できません。これで、ページが自分のサイトへデータを送り返す通常の経路は閉じられますが、ページを囲うサンドボックスではありません。ページ自身のスクリプトや画像の読み込みなど他の要求は許され、列挙したサービスには接続できます。したがって残りはコードの動作によるものであり、それは次の方法でご自分で確かめられます。ポリシーはどのページの応答ヘッダーでも読めます。

ご自分で確かめる方法

  1. 黒塗りのページを開きます。
  2. ブラウザーの開発者ツールを開き、ネットワークタブに移ります。
  3. PDF を黒塗りします。
  4. ファイル、その名前、その文字、入力した語句を運ぶ要求は現れません。現れるのは、このサイトのページとファイル、そしてページの読み込みが終わった後の Google アナリティクスのタグと下記のイベントです。購入ボタンを押さない限り、支払いに関するものは何も読み込みません。

ページが読み込むもの

黒塗りのページ自体が必要とするものは、PDF ライブラリを含め、すべてこのサイトから配信します。PDF の読み込みと書き直しに第三者は関与しません。他のドメインのフォントも広告もありません。すべてのページにある外部サービスは Google アナリティクスだけで、送る内容は下記のとおりです。

何をどこからなぜ
ページ、スタイル、黒塗りのコードこのサイトページを表示し、処理を行うため
pdf.js のワーカーこのサイト(/assets/vendor/)PDF を読むため。最初にファイルを開いたときに取得するので、そのときは接続が必要です。
Google アナリティクスgoogletagmanager.com、google-analytics.com訪問数と、黒塗りがどう終わったかを数えるため。ページの読み込みが終わった後に読み込みます。
Paddle のチェックアウトpaddle.com購入ボタンを押した後に限ります。それ以外に Paddle のものは読み込みません。購入の受付はまだ始めていないため、購入ボタンはありません。
ライセンスサービスlicense.tekiba.app購入済みか、購入の確認中の場合に限ります。下の表をご覧ください。redactdrop.tekiba.app が使うのはこちらです。
ライセンスサービスの試験用コピーtekiba-license-sandbox.metluno.workers.dev同じ要求を、実際の支払いなしに購入を試すためのサンドボックスに対して行います。これを使うのはこのサイトの試験用デプロイ(redactdrop.pages.dev 配下の、その名前そのもの以外のアドレス)だけで、どちらを使うかは /assets/config.js がアドレスによって決めます。

このサイトが使わないスクリプト

このサイトを配信する Cloudflare は、ホストするページに独自の解析用ビーコン(static.cloudflareinsights.com)を加えます。このサイトの CSP はこれを許可していないため、ブラウザーは読み込みを拒否し、何も収集されません。開発者コンソールでは、これがブロックされていることを確認できます。

Google アナリティクスに送るもの

RedactDrop は、訪問数を数え、黒塗りが成功しているかを知るために、Google アナリティクス 4(測定 ID G-EP9E33FG2Z)を使います。タグはページの読み込みが終わった後にだけ加えます。RedactDrop 自身のコードが送るイベントは次の 2 つです。

イベントいつ中身
redact_result新しいファイルの確認が終わるたびに:ファイルごとに 1 回、さらにそのファイルのページを画像にした場合はもう 1 回status:ok(確認を通り、ファイルを出した)、refused(確認を通らず、何も出さなかった)、rasterized(ページを画像にすることを選んだ後にファイルを出した)のいずれか。pages:ファイルのページ数。matches:消した一致の数。
unlock購入直後、またはキーを貼り付けたときに RedactDrop Pro のキーが受け付けられるたびに(このブラウザーに保存済みのキーを読み込むときは除く)source:claim(購入直後)または manual(貼り付け)。キーそのものは含みません。

Google のタグは、どのサイトでも収集するものを自動で加えます。ページを開いたときの page_view と、すべてのイベントに付く情報(ページのアドレスとタイトル、直前のページ、ブラウザーの種類・言語・画面の大きさ)、そして Google が初回訪問、セッション、エンゲージメントを数えるためのフラグです。Google は接続からおおよその所在地(国、地域)を推定します。タグが自動で送るその他のイベントは、このサイトのコードではなく Google アナリティクスのプロパティの設定で決まります。2026 年 9 月 26 日時点のプロパティの設定でファイルを黒塗りしてダウンロードしたところ、送られたのは page_view と redact_result だけで、いずれにもファイル名、文字、語句は含まれていませんでした(Google に届く前に要求を止める tests/ga-audit.mjs で確認しています)。

これらのいずれにも、ファイル、その名前、その文字、消すよう指定した語句、描いた矩形は含まれません。当方の 2 つのイベントは、/assets/analytics.js で決まった値の一覧と 2 つの数だけから組み立て、それ以外が入らないことをテストで確認しています。Google アナリティクスは、訪問を区別するために独自の Cookie を設定します(Cookie とローカルストレージをご覧ください)。

取引 ID は送りません

購入後、Paddle は取引 ID をアドレスに含むページへお客様を戻します。この ID はライセンスキーと引き換えられます。Google アナリティクスは通常、最初のイベントにページのアドレス全体を入れます。そこで、取引 ID がアドレスバーにある間は、解析そのものを始めません。ID は他の処理より先にアドレスから取り除き、そのページは Referrer-Policy: no-referrer 付きで配信するため、ID が次のページへ渡ることもありません。

これで防げないこともあり、あいまいにせず記載します。そのページへの最初の要求は、当方のコードが動く前にブラウザーが行うため、取引 ID を含むアドレスは、どのウェブアドレスとも同じように、このサイトをホストするサービスに届きます。当方はサーバーを運用しておらず、独自の要求ログも保持していませんが、ホスティング事業者のログについて申し上げることはできません。

支払いは、販売者(merchant of record)である Paddle が取り扱います。カード情報は Paddle に送られ、このサイトには送られません。RedactDrop には、それを受け取るサーバーも、それを送れるフォームもありません。お客様が Paddle に提供する情報(氏名、メールアドレス、請求先の国、カード情報、税務上の区分)については Paddle が管理者となり、その取扱いは Paddle のプライバシーポリシーに従います。当方が知り得るのは、購入があったことと、その取引 ID です。カード番号を見ることはありません。

アカウントはありません。当方がメールアドレスを求めることはなく、パスワードもなく、当方のサーバーにお客様の情報を保存することもありません。サーバーを運用していないためです。購入によってできるのは署名付きのライセンスキーで、このブラウザーのローカルストレージに保存されます。

ライセンスサービスに送るもの、送る時期

いつ送るもの送り先
購入の直後。以後、キーが届くか 1 分が経つまで数秒ごとにPaddle の取引 ID(txn_…)ライセンスサービスの /claim
失くしたキーを取り戻すために取引 ID を貼り付けたとき同上同上
このタブのセッションストレージに購入の取引 ID が残っている間に、黒塗りのページを開くか再読み込みしたとき同上。ページの読み込みごとに 1 回同上。その購入が返金されたかを確かめるため
キーをお持ちの場合に限り、多くとも月に 1 回ライセンスキーライセンスサービスの /verify。返金されたかを確かめるため
このタブで確認中の購入が返金されたとライセンスサービスが知らせたときに、すぐにもう 1 回ライセンスキー同上。返金されたキーが、最長 30 日後ではなくその時点で使えなくなるように

有料版が行う要求はこれですべてです。これらを行うコードは取引 ID とライセンスキーを読み、文書は読みません。キーの確認にネットワークは一切使いません。キーは自身の署名を持ち、ページがオフラインで確かめます。

ライセンスサービスが購入ごとに保持するのは、取引 ID、発行したキー、日付です。氏名、メールアドレス、カード情報、黒塗りした内容は保持しません。キー・バリュー・ストアを持つ Cloudflare Worker で、それ以外のデータベースはありません。

Cookie とローカルストレージ

RedactDrop 自身のコードは Cookie を設定しません。Google アナリティクスは、再訪問と新規訪問を区別するため、ランダムな識別子と訪問時刻を持つファーストパーティ Cookie _ga と _ga_EP9E33FG2Z を設定します。PDF の中身はこれらに含まれません。RedactDrop は、次のものをこのブラウザーのローカルストレージに保存します。いずれもお客様が読んだり削除したりでき(ブラウザーでこのサイトのデータを消去するとすべて消えます)、上の表に記載したもの以外はどこにも送りません。

何をいつ中身
ライセンスキー購入したとき、またはキーを貼り付けたときキー。黒塗りのページの「このブラウザーからキーを削除」で削除できます。
キーを最後に確認した時刻と、最後に確認を試みた時刻上と同時2 つの時刻。キーを月に 1 回より多く送らないためのものです。キーを削除しても残ります。
返金されたと判明したキー確認でキーが返金されたと分かった場合に限ります返金された各キーの ID 部分(最大 50 件)。返金されたキーをもう一度貼り付けても有料機能が使えないようにするためです。使えるキーではありません。キーを削除しても残ります。
保存した語句リスト(RedactDrop Pro)「この語句を保存」を押したとき、または JSON ファイルからリストを読み込んだときリストの名前、語句、「大文字と小文字を区別」と全角・半角の選択。黒塗りのページの「削除」で消せます。書き出すと、お使いのコンピューターに JSON ファイルを書き込みます。

購入の確認中は、再読み込みしても失われないよう、取引 ID をセッションストレージにも保持します。セッションストレージはタブに属し、通常はタブを閉じると消えます。「このブラウザーからキーを削除」でもこれを消します。

消すよう入力した語句は、語句リストとして保存または読み込まない限り保存しません。保存する場合も、このブラウザーの中だけです。検証レポート(RedactDrop Pro)はお使いのコンピューターに書き込むファイルで、「レポートに語句を含める」にチェックした場合に限り語句を含みます。それ以外の場合、語句はタブを開いている間タブの中にあるだけで、他のどこにもありません。描いた矩形も同じです。

黒塗りは Web Worker(同じタブのバックグラウンドスレッドで、このサイトから読み込みます)で行い、長い PDF でもページが固まらないようにしています。ページと同じ CSP の下にあり、このサイトから自分のコードを読み込む以外の要求は行いません。検証レポート(RedactDrop Pro)はタブの中で作り、お使いのコンピューターに保存します。中身は数とファイルの指紋(SHA-256)で、「レポートに語句を含める」にチェックした場合(初期設定はオフ)に限り語句を含みます。

運営者

RedactDrop は、独立したソフトウェアプロジェクトである Tekiba が運営しています。当方はデータを販売しません。販売するデータを持っていないためです。このページについてのお問い合わせは [email protected] までお送りください。

変更

このページが、ブラウザーの外に出るものに関わる形で変わる場合は、冒頭の日付を改め、変更点をここに記載します。これまでの変更の記録は英語版にあります。

2026 年 9 月 30 日。日本語版を公開しました。内容は英語版(2026 年 9 月 28 日更新)と同じで、ブラウザーの外に出るものは変わっていません。